旧作7泊8日メモ

映画の忘備録

ハ行

パシフィックリム アップライジング

典型的な失敗続編 総 合★★★☆☆☆☆☆☆☆(3) 満足度★★★★★☆☆☆☆☆(5) Pacific Rim: Uprising やっちまったなぁ〜 といった作品。 パシフィックリムといえば 子供達が夢見た最高の設定 オタク愛 絶妙なキャスト こだわりの特撮 そんな前作の貯蓄を一作で使い果たし…

ブラッド・ダイヤモンド

硬派な娯楽作 総 合★★★★★★★☆☆☆(7) 満足度★★★★★★★★☆☆(8) ブラッド・ダイヤモンド BLOOD DIAMOND ラストサムライのエドワード・ズウィック監督、 主演はレオナルド・ディカプリオ。 1991年から2002年まで続いた西アフリカの シエラレオネ内戦を舞台に ブラ…

プライベート・ライアン

隠れスピルバーグ最高傑作 総 合★★★★★★★★★★(10) 満足度★★★★★★★★★★(10) ネタバレあり 冒頭のノルマンディー上陸シーンは とにかくグロい。 ここまでグロい描写のメジャー映画もないだろう。 なかなか出てこないライアンと あっけない対面シーンと そのラ…

3時10分、決断のとき

超カッコイイ西部劇 総 合★★★★★★★★★☆(9) 満足度★★★★★★★★★★(10) ライムスター宇多丸さんがプッシュしてたから見てみた。 とても面白かった。 うだつの上がらない男が凶悪犯を 3時10分ユマ行きの電車まで 護送する物語。 凶悪犯演じるラッセル・クロウと …

ヒストリー・オブ・バイオレンス

アメコミをクローネンバーグが描く 総 合★★★★★★★☆☆☆(7) 満足度★★★★★★★★☆☆(8) アメリカの評論家から絶賛され、 『ローリング・ストーン』誌の2005年1位に選ばれた作品。 トロント映画批評家協会賞 作品賞 シカゴ映画批評家協会賞 監督賞 全米映画批評家協…

ボヘミアン・ラプソディ

LIVE AIDに泣く 総 合★★★★★★☆☆☆☆(6) 満足度★★★★★★★★★★(10) 恋愛や親子愛や伝記など、物語を見せつつ 最後にライブエイドでの大爆発という構成が大成功している。 ライブエイドの再現度へのこだわりがハンパない。 バンドメンバーの一挙手一投足 後からYo…

HEAT/ヒート

キレキレの決闘劇 ★★★★★★★★☆☆(8) 個人的満足度(8) ギャングの世界しか自分の表現手段がない男と 同じく刑事しか自分の表現手段がない男と 違いを認め合いながら戦う男2人 漂いまくる哀愁。 あまり笑わない怖いデニーロの演技は最高。 同じくピリピリ神経…

ヒトラー ~最期の12日間~

祭りの後のナチス ★★★★★★★☆☆☆(7) 個人的満足度(7) 原題:Der Untergang、英題:Downfall 2004年公開のドイツ、オーストリア、イタリア共同制作。原題はドイツ語で「失脚」「没落」の意。 動画投稿サイトのパロディー「総統閣下シリーズ」の元ネタ。 ヒト…

バリー・シール/アメリカをはめた男

ディティールが最高 ★★★★★★★★☆☆(8)個人的満足度(10) ディティールが素晴らしい。 音楽、カメラワーク、衣装、仕草、 80年代初頭の空気感がバッチリ再現されている エンドロールの字幕まで80’sで凝りまくり。 けばい配色、VHSのような画質、歪んだギター…

パージ

オバカな設定をマジメ作られてて意外に面白い ★★★★★☆☆☆☆☆(5) 平和で犯罪率も低い近未来国家。国民のガス抜きのために1年で1晩だけどんな殺人も合法になる、「パージ」をめぐる家族の物語。 殺人ゲームを客観視する映画というのはソウとかキューブとかバト…

ファーゴ

コーエン兄弟の最高傑作 ★★★★★★★★★★(10) 実話の映画化といいながらのフィクションは多い。でもこれは冒頭に 「この物語は実話である。生存者の希望により名前は変えてあるが出来るだけ忠実に事件を再現している」 と潔いテロップから始まる。 以下ネタバレ…

フライトゲーム

謎解きが綿密 ★★★★★★★☆☆☆ (7) 筋書きが読めない。 細かく起こるエピソードの 一つ一つにも裏をかく展開が上手く そのエピソードがきちんと繋がっている。 アメドラのような コマ切なエピソードの寄せ集めではなく 繋がっているのはすごい。 そして飽きる事…

パンズ・ラビリンス

暗い。徹底的に暗い。 ★★★★★★☆☆☆☆ (6) シェイプ・オブ・ウォーターで アカデミー賞監督になった時の人 ギレルモ・デル・トロの出世作。 (以下ネタバレ注意) ダークファンタジー。 救われないダークな話。 死んで御伽の国へ行くというのなら救いがあるが …

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

人生とか永遠とか考える ★★★★★★★★★☆ (9) おじいちゃんとして生まれてきて成長と共に若返っていく。若返るという大ネタ一発以外は物語に大きなアイデア展開はなくそうなるよね〜という進み方。原作は1929年の短編小説とのこと。 幸せは刹那であり誰しも終末…