旧作7泊8日メモ

映画の忘備録

サ行

スターシップトゥルーパーズ2

あまり続編じゃない続編。 総 合★★★★☆☆☆☆☆☆(4) 満足度★★★★★★☆☆☆☆(6) part1の特殊効果担当のフィル・ティペットの長編初監督作 密閉空間ホラー+パラサイトゾンビものという 「遊星からの物体X」の様式。 SFスプラッターホラーの王道ではあり なかなか楽し…

スターシップ・トゥルーパーズ3

B級SF最高! 総 合★★★★★★☆☆☆☆(6) 満足度★★★★★★★★★★(10) ロバート・A・ハインラインの小説の『宇宙の戦士』の映画化である『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997年、アメリカ)の3作目 圧倒的カルト人気を誇るPart1がポール・バーホーベン監督。 Part2…

スリー・ビルボード

余韻がすごい 総 合★★★★★★★★★☆(9) 満足度★★★★★★★★★★(10) 娘を殺されたお母さんが なかなか犯人が捕まらない状況に業を煮やし 3枚のビルボードに警察に捜査進展を催促する メッセージ広告を打つところから話が始まる。 何が見所かといえば 登場人物のクセ…

3時10分、決断のとき

超カッコイイ西部劇 総 合★★★★★★★★★☆(9) 満足度★★★★★★★★★★(10) ライムスター宇多丸さんがプッシュしてたから見てみた。 とても面白かった。 うだつの上がらない男が凶悪犯を 3時10分ユマ行きの電車まで 護送する物語。 凶悪犯演じるラッセル・クロウと …

スキャナーズ

グロイが面白い 総 合★★★★★★★★☆☆(8) 満足度★★★★★★★★★★(10) 1981年のカナダの映画。 デヴィッド・クローネンバーグ監督の出世作。 アマゾンプライムに2013年のリマスター版ありで 映像は現在のもののように鮮明になっている。 81年当時は頭が吹き飛ぶとか…

シンゴジラ

ゴジラシリーズの最高峰(ではあるが…) ★★★★★★★★☆☆(8) 個人的満足度(7) 怪獣映画としては全体の3割くらい。 他7割は右往左往する人間劇。 それをリアルではなく 寸劇として表現している。大袈裟にカリカチュアライズして演じる感じ。 その寸劇感を是と…

セブン

不朽のダーク名作 ★★★★★★★★★★★(10)個人的満足度(10) 映画デビュー作の「エイリアン3」で大コケしてもう映画は撮らん!と言っていた映像作家のデヴィッド・フィンチャーの監督としての名声を確立した不朽の名作。もう20年前の作品になる。ダンテの「7つの…

ジャック・リーチャー never go back

ジャック・リーチャー IS BACK ★★★★★☆☆☆☆☆(5)個人的満足度(7) アウトローの続編 トムクルーズ演じるジャック・リーチャーのキャラクターは前作より遥かに良くなってる。くたびれてて生傷があって表情は硬く寡黙。とても流れ者的になっている。 ただ皮肉…

アウトロー

ジャック・リーチャーを呼べ ★★★★★★☆☆☆☆(6)個人的満足度(9) 原作のシリーズを読んだことはないのですがトムクルーズのキャスティングにコレじゃない感は感じる。ジャック・リーチャー:米陸軍憲兵隊で犯罪捜査官の経歴で流れ者、大男で寡黙、鋭い洞察力…

シャッターアイランド

語りどころが多い映画 ★★★★★★★☆☆☆(7)個人的満足度(10) 以下ネタバレ注意 冒頭、船上のシーン。背景の海と人物が合成なのか人物を際立たせるライティングなのか不自然でヒッチコックの映画のよう。 島に上陸すると不安を掻き立てる大げさなオーケストラの…

ショーシャンクの空に

鑑賞者の想像に任せず事細かにドラマの展開を説明。それによる長さを感じさせない絶妙なテンポ。痛快で綿密な脚本。 ★★★★★★★★★★★(10)個人的満足度(10) 原作のスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワーズ」は読んで物語は知っていたので映画は観た…

セッション

精神対決という新ジャンル ★★★★★★★★☆☆ (8) 先の日野皓正さんがドラムソロを止めない生徒を ボコる騒ぎのときに 「セッション」と全く同じと話題になった映画。 あの生徒はこの映画に感化されて 暴走行為に及んだのではないかな? (以下ネタバレ含む) JAZ…

続・夕陽のガンマン

閃きはいっぱい ★★★★★★☆☆☆☆ (6) !オススメ! クエンティン・タランティーノが ことあるごとに 過去ナンバー1映画と断言するコレ。 原題が 「善玉、悪玉、卑劣漢」 という3人の物語。 セルジオレオーネの特徴でもある タラタラしたテンポで 会話も少なく3…

殺人の追憶

緻密な物語に相反する曖昧で深い終末 ★★★★★★★★★☆ (9) ※ネタバレ注意! 実際に起きた未解決連続殺人事件をテーマにしたサスペンス。 韓国で560万人を越える動員数を記録。 目撃者の少女の言葉で迷宮入りで終わらせる手法が斬新すぎた。それが映画に深さと余…